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小動物臨床以外に獣医師が携わる仕事

例えば、農業協同組合や町の役場に所属している大動物の臨床の仕事などがある。他にも、地方の公務員として働く道もある。また、大学や製薬会社などで研究活動を続けるのも一つの道であろう。現在は小動物臨床がやはり人気があり、その道に進む者が多いのが現状であるが、地方の公務員などは獣医師不足で嘆いている一方、動物病院は飽和状態になりつつある。

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獣医師になるには?

まず、獣医学科のある大学に進学しなければならない。それでないと獣医師国家試験を受ける資格が得られない。獣医学科がある大学は全国に16校しかなく、そのうち5校が私立大学である。大学の数が少ないことに対して人気のある職業であるから私立の倍率に関しては15倍を超えることも決して珍しいことではない。国立を目指すにも相当な学力が必要である。大学に入学後は獣医学科で獣医学の基礎を学び、十医師国家試験に合格することが必要である。この国家試験は合格率がおよそ90パーセント弱であるから、ほとんど心配はいらない。これに合格すれば、獣医師の免許が貰え獣医師となるのである。

獣医学科のある大学

先ほど述べたように、獣医学科のある大学は現在日本には16校しかない。このうち10校が国立大学、1校が公立大学、5校が私立大学である。国立大学には北から順に帯広畜産大学、北海道大学、岩手大学、東京大学、東京農工大学、岐阜大学、鳥取大学、山口大学、宮崎大学、鹿児島大学がある。公立大学は大阪府立大学のみである。私立大学は酪農学園大学、北里大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、麻布大学がある。このうち、国立大学で最も入学が難しいとされているのが北海道大学である。私立5校はどれも同じような難易度でいずれも生半可な成績では到底合格できない。獣医師になるのに最大の難関といってもいいのが大学受験なのである。

獣医師